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日本留学満足度アンケート(パイロット調査)にご協力ください。2015.7.17

 近年の留学生の出身国のプロファイルに急変が生じております。
 こののことは、留学生を受け入れている全ての機関に大きな影響することから、本学会では、本質的な留学生のニーズに応えていくためにも、今後は定期的な留学生の動向調査をすることになり、このたび「日本留学に関する目的調査・生活状況等満足度調査」のパイロット調査を行うことになりました。
 つきましては、大変お手数ではありますが、留学生に対するアンケート調査にご協力くださるようお願い申し上げます。
  留学生用アンケート開始URL:  http://www.research-jaise.com/

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留学生教育機関の皆様

 ご存知の通り、近年の日本へ留学してくる留学生層の顕著な変化しており、かつては中国・韓国・台湾の漢字圏等の留学生が主流であったのに対して、この1-2年の間に、ベトナム・ネパール・タイ・インドネシア・インドなどの非漢字圏からの日本留学が急激に対等しはじめており、日本に留学してくる外国人留学生の出身国や目的が多様に変化してきていることを示しています。

 留学生に対する現在の在留資格認定の方針では、日本語教育機関に2年を上限にしか在留することができないことから、これまでより日本語修得に時間がかかる非漢字圏出身の留学生にとっては、日本語能力試験(JLPT)1級レベルを求める専門学校や大学への進学に大きな影響を齎すことになり、留学生30万人計画はもとより、グローバル教育の提供やグローバル人材輩出に着手しだした日本にとっては、新たなる試練の時代を迎えようとしています。

 本学会としては、これらの状況を文部科学省・日本学生支援機構(JASSO)へ報告共有しながら、これらのことを留学生教育に関係される日本語教育機関と専門学校、ならびに、大学・短大・高専などのオールジャパンとして外国人留学生の受入れ問題として受け止め共有するべく、今年の2月には「日本語教育機関・専門学校等連絡会」を発足し、今後は定期的な留学生の動向調査をすることになり、「日本留学に関する目的調査・生活状況等満足度調査」のパイロット調査を行うことになりました。つきましては、大変お手数ではありますが、留学生に対するアンケート調査にご協力くださるようお願い申し上げます。


留学生教育学会
会長   野 水  勉

日本語教育機関・専門学校等連絡会・学会副会長
連絡会世話人代表 松澤  保 
          (日本電子専門学校理事)
連絡会世話人   永井 早希子
          (東京ギャラクシー日本語学校理事長)
連絡会世話人   長谷川 恵一
         (エール学園理事長)
連絡会世話人   岡本 比呂志
         (中央情報学園理事長)
         (全国専修学校各種学校連合会・常任理事)

協力 (株)ベネッセコーポレーション
   (株)リードガイダンス