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2016年度「留学生担当教職員分科会」(京都・立命館大学)は満員御礼にて終了致しました。2017.1.30

テーマ: シリーズ・キャンパスグローバル化への挑戦
    〜キャンパス内外の多文化環境整備の課題〜
期 日 2017年3月10日(金)〜11日(土)
会 場 立命館大学(衣笠キャンパス)諒友(りょうゆう)館
参加申込先: 定員30名(満員御礼!23機関から35名参加を頂きました。多数のご参加を有難うございました)

1.開催趣旨
 日本の大学の留学生は、従来は中国・韓国・台湾出身者が8割前後を占めていましたが、2012年度以降次第にその割合は6割を下回るようになり、国籍の多様化が進んでいます。インドネシアやマレーシアは、ベトナムやネパールとともに近年留学生数が増加している国ですが、イスラームを信仰する国であることから、留学生やその家族を受け入れる際には宗教的ニーズへの配慮が求められますし、留学生や家族が日本語を話さない場合には外国語対応も必要になります。本分科会では、ムスリムに限らず多様な文化的背景を持つ留学生への受け入れ環境の整備を広く考えながら、キャンパス内外の環境改善をどう進めるかを参加者の皆様と話し合い、学び合います。
 本分科会のテーマに合った留学生教育・支援におけるグローバル化の実践者を招聘するとともに、実践・事例も募集します。(ムスリム支援に限りません。)
 年度末でご多忙の折ではありますが、皆様のご参加をお待ちしております。

2.プログラム
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3月10日(金)13:30〜17:00
13時00分 開場・受付開始
開会(13時30分〜14時00分)
   挨拶、分科会趣旨説明、参加者紹介等

企画テーマ「ムスリムの留学生と家族支援を考える」

企画講演@(14時00分〜15時00分、質疑応答&ディスカッションを含む)
 「対話を通して進めるキャンパスの多文化環境整備
 〜名古屋大学の25年を振り返り、つなぐ〜」
 講師 田中 京子 氏(名古屋大学国際教育交流センター)

休憩(15時00分〜15時15分)

企画講演A(15時15分〜16時00分 報告30分、質疑応答15分)
 「滞日ムスリム留学生・家族の生活と宗教的ニーズ」
   講師 小杉 麻李亜 氏(京都イスラーム文化協会アカデミック・アドバイザー、立命館大学非常勤講師)

企画講演B(16時00分〜16時30分 報告20分、質疑応答10分)
「ムスリム学生支援:立命館の現状と挑戦課題」
   講師 亀田 直彦 氏(立命館大学国際部BKC国際課課長)

16時30分〜17時00分 全体討論、ネットワーキングタイム

懇親会(18時〜20時、会費5,400円)
会 場:黒猫軒(京都府京都市北区平野上八丁柳町 35-4 )

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3月11日(土) 9時30分〜13時00分 一般事例報告(一般公募:4〜5件)
       (1件あたり30分、発表20分、質疑応答10分)
09時30分〜挨拶・連絡・情報共有

【前半】
09時40分〜10時10分
@「岡山大学におけるムスリム留学生と家族支援の実践報告」
 宇塚万里子(岡山大学)

10時10分〜10時40分
A「金沢大学におけるムスリム留学生と家族支援〜留学生による児童支援およびボランティアによる日本語&交流活動を中心に〜」
 宮崎悦子(金沢大学)

休憩 10時40分〜10時50分

10時50分〜11時20分
B「日本の大学への留学が予定されているマレーシア人ムスリム学生を対象としたアシミレーターの作成とその回答結果の分析」
 仙石祐、渡利正弘、伊藤由美子(クアラルンプール大学)

11時20分〜11時50分
C「キャンパス(学)と社会(産・官・地)の連携が実現する多次元型外国人留学生支援」
古川智樹、池田佳子(関西大学)

閉会(12時00分〜)
終了・撤収復帰作業・解散(12時半頃)
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3.参加対象
 定員 30名(先着順)
 本研究会への参加者は、本学会の会員である必要はありません。留学生教育・留学生支援等に興味のある方ならどなたでも歓迎致しますが、特に次に掲げる参加者をお待ちしております。
(1)各教学機関における留学生担当の役員・教員・職員
(2)留学情報提供・留学支援・グローバルキャリア支援等の留学生関係団体の職員
(3)留学生教育・留学生支援等に興味のある個人あるいは学生

【補足事項】
・事例発表を希望される方は、学会会員に限定されます。
・今回の研究会では、各団体からの参加人数の上限はありません。
・学会会員でない方は、研究会参加後に、学会会員(個人・団体)として加入されることをご検討ください。
・留学情報提供・留学支援等の関係団体に所属されている方は、団体会員として加入されることをご検討ください。
・学会会員でない方が本研究会に参加されても、本会への入会を強制されることはありません。


4.参加費(発表参加者・聴講参加者の共通料金)
 当日の受付では、釣銭のご用意がありませんのでご注意ください。使用済等の封筒に、所属団体名・氏名と金額を明記の上、当日、受付までご持参ください。
(1)非学会会員(一般・学生): 2,000 円
(2)学会会員(一般・学生・海外・機関): 1,000 円
(3)名誉会員・開催会場教職員 免除
 なお、懇親会費(10日金曜日18-20時):5,400円です。(若干高めですが、お許しください!)

 ちなみに、本学会は、年に3回以上の会合(大会・分科会等)があり、会員がこれらの会合に参加する場合は参加費が免除となりますので大変お得です。
 学会への入会は、大学の教員や学生である必要はなく、大学事務職員はもとより、日本語教育機関・専門学校、あるいは、留学生教育関連の各種法人・NPO・企業等において、留学生教育や留学生支援にご興味のある方であれば、どなたでもご入会いただけますので、この機会に、ぜひ学会入会をご検討ください。
 学会への入会方法は、次のURLをご参照ください。 http://www.jaise.org/


5.参加申込方法
申込先: (定員30名)

(1)聴講参加者は、上記のURLの申込先より現在「受付中」です。2月1日以降より受付開始後、定員になり次第締め切らせていただきます。

(2)企画講演以外による事例報告等の一般発表(1件30分の発表:口頭発表18分+質疑応答10分+入替時間2分)は、本学会会員限定です。ご希望の方は、上記の申込先より、次の要領でお申込ください。
 なお、応募者多数の場合は選考となり、選考結果は、2月20日(月)正午頃までにメールで採択者に通知いたします。

@ 申込期限:2月13日(月曜日)17時まで
A採用予定人数: 5名程度
B「申込者兼発表登壇者氏名(会員資格の種類)」と「共同発表者氏名」、「発表テーマ」ならびに「発表概要(約300文字以内)」を参加申込時にWebのオンライン上から入力して提出

【注意事項】
・発表内容は、今回の開催テーマである「ムスリムの留学生と家族支援を考える〜キャンパス内外の多文化環境整備の課題〜」に関係したものを優先して採択いたします。
・発表タイトルは、具体的な問題や対象、並びに、発表の狙いや効果(情報共有、提案・警鐘、協議等)などが分かるように設定してください。
・発表要旨は、約300文字以内で、具体的な問題点と対象、問題の背景や理由、そして、発表の狙いや効果(情報共有、提案・警鐘、協議)などが分かるようにお書きください。
・「発表登壇者」と「共同発表者」の総数は、過半数が学会会員である必要があります。
・当日発表用の電子ファイルは、「MS Office2013」のPPTXファイル、あるいは「Adobe Reader」用のPDFファイルでご準備ください。
・分科会当日は、配布資料を3月6日(月)までに電子メールで「stsupport-staff@jaise.org」宛にご提出ください。
・当日の分科会後は、公開配布用の電子ファイルのご提出をお願いしております。配布用の電子ファイルが発表用と異なる場合は、配布用・発表用の区別が付くようにファイル名に発表者氏名と一緒にメールとUSBメモリーにてご提出ください。


6.その他
 本分科会における過去の発表例は、本学会のWebサイト内にある「研究大会・分科会報告(http://www.jaise.org/n-dl.html#dl3)」をご参照ください。


7.運営
主催  留学生教育学会・留学生担当教職員分科会
共催  立命館大学国際教育センター


8.問合先 stsupport-staff@jaise.org
留学生教育学会(JAISE)留学生担当教職員分科会世話人
末松 和子(東北大学)
宮崎 悦子(金沢大学)
鈴木 雅久(横浜国立大学)
堀江 未来(立命館大学・会場担当)